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コーチングの講師に聞いた気持ちをプラスにする習慣「今日の良かったこと3つを思い出す」

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カウンセリングとコーチング

「コーチ」という言葉を聞くと、スポーツなどで技術の指導する人のことを思い浮かべる方は多いと思います。

元々は、四輪馬車が語源で、そこから「指導者」、あるいは、「訓練」と意味づけがなされたようですね。

では、コーチングって言葉、ご存知でしょうか?

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。

ビジネスの世界で用いられる言葉として、平たく言うと、「人をやる気にさせる」お手伝いのことを「コーチング」と称しています。

少し前に、コーチングの講師をやっている友人に、

「カウンセリングとコーチングって、どう違うのか?」

と、質問したことがあります。

彼の見解は、

「根本的にやることは同じだけれど、カウンセリングはマイナス状態にある人をゼロに引き戻すことであり、コーチングはプラス状態にある人をさらに伸ばすことにある」

とのことでした。

「おぉ、なるほど」とすごく納得できたのを覚えています。

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気持ちをプラスにする習慣

次いで彼に、

「自分で自分にコーチングってできるの?」

と、質問したところ、実にあっさりと

「できるよ。すごく簡単な方法がある」

と教えてもらいました。

それが、タイトルの「寝る前に、今日の出来事で良かったこと3つを思い出すこと」なのです。

一日を過ごせば、いろいろなことがありますね。

良いことばかりではなく、イヤなこともたくさんあります。

夜、寝る前は、どうしてもイヤなことを思い出しがちですが、そうすると、さらにネガティブになるとともに、後々、尾をひくことになるそうです。

逆に、良いことを思い出すと、気持ちがプラスになって、自分自身が良い方向に向かっていく。

このように気持ちをプラスにする習慣として、寝る前に「今日の良かったこと3つを思い出す」ことが、とっても良いのだとか。

彼自身、コーチングの講師という常に前向きでなければならない立場です。

これを毎日欠かさずやるようになってから、「気持ちがプラスになった」と折り紙つきで勧めてくれました。

良いこと3つを思い出す

寝る前に、今日あった良いことを3つ思い出す習慣を身に付ければ、気持ちがプラスになる。

でも、

「毎日3つ思い出すって、結構、大変じゃない?」

って思ってしまったのです。

この時点で、私は既にネガティブなのかもしれませんね(笑)。

友人に質問したら、

「たしかに、2つまでは簡単に思い浮かぶけど、3つ目がなかなかって時はある。

そんなときは、どんなことでもいいから、良かったって思い込むことが大事。

『今日も 生きてて良かった』でも、『今日もベッドで眠れて良かった』でも、何でも良い。

昨日、思いついた良いことを今日も思い浮かべてもOK。

とにかく必ず、毎日、3つ思い出すこと」

との答えでした。

 

良いこと3つを思い出そう

この話を聞いて、早速、その日の夜から実践します。

うろ覚えですが、当日はたしか、以下の3つだったと記憶しています。

・良いこと3つを思い出す話が聞けた

・おいしいお酒が飲めた

・今日も生きていた

いきなり、お助けワード「今日も生きていた」を使っています(苦笑)。

それから、しばらくやってみたのですが、どうもうまくいかない。

毎日、2つまでは思い出せるけれど、3つ目が思い浮かばないのと、思い出した良いことの余韻に浸っていると、かえって目が冴えて眠れなくなるときがあるのです。

どうも、この山を越えないと、習慣にならないらしいですね。

簡単なことほど、毎日続けるのは難しいのかもしれません。

ということで、今もがんばって思い出そうとしています。

 

では、また。

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