ムーミン谷に行ってきました!あわせてムーミンテーマパーク建設予定地にも

 

ムーミン谷に行ってきました!

<12月6日・追記あり>

ムーミン谷。

アニメ「ヤマノススメ」でも登場していますので、ご存知の方も多いと思います。

正式名称は「あけぼの子どもの森公園」、埼玉県飯能市にある公園です。

 

ですが、この名前で呼ぶよりも、「ムーミン谷」のほうがシックリくるんですよね。

今日は、公園近くに住む方とご一緒させてもらいました。やっぱり、当たり前のように「ムーミン谷」とおっしゃっていました。

と言うか、正式名称をご存じなかったです(笑)。

 

ということで、今回は「ムーミン谷」こと「あけぼの子どもの森公園」のご紹介です。

小さなお子さんはもちろん、大人でも十分楽しめるとても良い公園ですよ!

 

飯能市の本気がうかがえるムーミンの家

「ムーミン谷」の全体像は上の写真のとおり。

山のふもとに作られた公園。ちょっとした川も流れていて、やっぱり谷という言葉がぴったりです。

 

駐車場から少し坂を登ると、正面に「ムーミンの家」(ムーミン屋敷)が見えてきます。

キノコのエリンギを連想させる建物。屋根に生えている草花が、良い感じを出しています。

 

公園にあるこの手の建物は、外見はそれらしく作っていても、中はがらんどうというパターンが多いのですが、この「ムーミンの家」は、がっつりと造りこまれているのです。

 

まずは、1階のキッチンとダイニング。

 

そして、リビングルーム。

ご覧のように、ムーミンの一家が暮らしていたような空間が再現されているのです。

 

地元飯能市は木材が特産品ですが、ふんだんに木材が使われています。

柱も、多くの樹齢重ねているだろうブッ太くてしっかりとしたものです。

 

そして、暖炉。

レンガを積み重ねて、しっかりと造り上げています。

何度も火入れをしているのでしょう、ススがこびりついていますね。

 

家の中は、螺旋階段が。

 

2階は不思議な空間。

ところどころに小部屋や隠し部屋、小さな暖炉などがあり、遊び心をくすぐってくれます。

大人でも楽しくなる仕掛け、小さなお子さんは大はしゃぎ間違いなしです。

 

そして、屋根裏部屋は、回廊になっています。

 

天井を見上げると・・・。

 

地下1階(実質的には1階)は大広間。広い扉の先には川が流れていて、とても涼しい場所でした。

遊びに来ていたたくさんの子どもたちは、かくれんぼやおにごっこで大騒ぎ、本当に楽しそうにしていました。

メルヘンティックで凝りに凝った造りの「ムーミンの家」。飯能市の本気がうかがえる不思議な空間です。

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スナフキンの釣り小屋

「ムーミンの家」の先には、「スナフキンの釣り小屋」があります。

こちらは正式には、「水あび小屋」。

建物の先に設置されている階段を下りて水を浴びる、そういう場所なのでしょうが・・・、スナフキンがここで釣りをしていたイメージが強いので、勝手にこう呼んでいます。

同行者も、「スナフキンが釣りをする場所」と言ってました。

(古いアニメのエンディングの静止画に、そんな場面があったような・・・)

こちらの建物は、中は何もありません。

それと、ご覧の通り、水がずいぶんと濁っていましたね・・・。

 

子ども劇場・森の家

管理棟を兼ねた劇場です。

公園に入ってすぐ右手にあるかなり大きな建物です。

外側にも、ちょっとしたステージと観客席があります。

館内には池?があり、とても涼しかったです。

 

森の家。

こちらはムーミンの資料館&図書館です。

 

ムーミン誕生の話や作者であるトーべ・ヤンソンについて書かれたパネルが展示されています。

 

上記の建物以外にも、滝やウッドデッキ、ツリーハウス?、見晴らし橋といった施設もあります。

小さなお子さんはもちろん、ムーミンを見て育った大人世代も、楽しめる場所。

しっかりとムーミンの世界観を楽しんで、「あけぼの子どもの森公園」を後にしました。

 

武蔵野うどん古久や

飯能市に来たからには、是非とも立ち寄りたいのが、武蔵野うどんの古久やさん。

武蔵野うどんの中で、私的にダントツNo.1のおすすめ店です。

今日も、肉つゆうどん大をいただきました。

 

埼玉県名物の武蔵野うどん、私のお気に入りのお店はこちらの記事で紹介しています!

よろしければ、チェックしてみてください!

埼玉県名物! 武蔵野うどん おすすめベスト5!+アルファ5

 

ムーミンテーマパーク建設予定地

さて、ムーミンのテーマパークは、作者トーべ・ヤンソンの故郷フィンランドにある「ムーミンワールド」1箇所だけです。

Moominworld – home

そして、その第二弾ともいえる施設が、2017年にこの飯能市に開設されることになりました。

名前は「メッツァ」。

北欧の雰囲気と「ムーミン」の世界を体験できる施設とのことです。

リリース等でオープンにされている情報からだと、ムーミンのテーマパークに商業施設など、かなり大規模な複合的施設になるようですね。

 

せっかくなので、今、どういう状況かを見に、建設予定地である宮沢湖まで行ってきました。

すると・・・。

アプローチ道路には入れましたが、宮沢湖の手前で完全シャットアウト。

 

そりゃ、そうですよね。

開発が始まっているのに、我々のような物見の人間が、自由に出入りできるわけがありません。

ということで、現在、どのような状況なのか、確認できませんでした。

ムーミンテーマパークのオープンは、来年、2017年です。

 

ムーミン谷へのアクセスと詳細

ムーミン谷(あけぼの子どもの森公園)へのアクセスですが、公共交通機関を利用するのは、はっきり言ってよくないです。

行くのなら、西武池袋線・元加治駅から歩くのがベストです。(徒歩約20分)。

バスもないことはないのですが、最寄りのバス停「円照寺入口」は、公園から歩いて15分の距離で、一日に3本しかバス便がありません・・・。

また、、タクシーで行くという手もありますが、元加治駅にはタクシーがいないときもしばしばですし、帰りは迎車を呼ばないと・・・。

ということで、ムーミン谷へは、元加治駅から歩いていくことをおススメします。

ちなみに、とても広い駐車場があり、無料でとめられます。

 

<ムーミン谷(あけぼの子どもの森公園)の詳細>
所在地      〒357-0046 埼玉県飯能市大字阿須893番地の1
連絡先      042-972-7711
開園時間     午前9時~午後5時
休園日      月曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入園料      無料
駐車場      市民体育館・市民球場・ホッケー場と共用
駐車料金     無料
最寄駅      西武池袋線 元加治駅下車 徒歩20分

 

ムーミン谷、古久や、メッツア(ムーミンテーマパーク)の位置関係は以下のとおりです。

 

12月6日・追記

オープンが待ち遠しい「metsa(メッツァ)」ですが、12月6日に記者発表がありました。

「metsa(メッツァ)」は、「メッツァビレッジ」とムーミンテーマパークとなる「ムーミンバレーパーク」の2本立て。

気になる開業予定は、「メッツァビレッジ」は平成30年秋、「ムーミンバレーパーク」は平成31年春にグランドオープン予定とのこと。

 

最後に

ムーミン谷を訪れたのは、丁度、一年ぶり。

昨年、来たときは閑散としていましたが、今日は小学生の団体や家族連れで賑わっていました。

そして、どこかの企業か自治体の視察団ぽい人たちが、チャーターバスに乗って来ていましたね。

飯能市の駅前通商店街は、ムーミンのタペストリーが、たくさん飾られていました。

これも昨年はなかったと思います。

飯能市、いまやすっかりムーミンの街といった感じです。

 

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