パワースポット箱根神社初詣と芦ノ湖「湖水開き」で神主さまの水上スキーを見る

 

箱根・金時山から明神ヶ岳まで縦走した翌日1月5日、箱根神社に初詣に行ってきました。

 

日本屈指のパワースポット・箱根神社

昨日の快晴とはうってかわった曇天、気温はマイナス3度で雪がチラホラと舞っていました。

正月も5日となると、さすがに人出は落ち着いたのか、思ったほどの混雑ではなかったですね。

この箱根神社は、周囲一帯も含めて有名なパワースポット。

残念ながら、特に何かを感じることはありませんでしたが、歴史を感じさせる神域で初詣をしてきました。

 

こちらは、芦ノ湖の中に立てられた鳥居。

鳥居の真下まで足場が伸びていて、記念撮影には絶好のポイントです。

 

離れたところから見た鳥居。

ご覧のとおりの曇り空ですが、天気が良いと山の向こうに富士山の頭が見えるんですよね。

NHKの天気予報なんかでよく出てくる風景です。

 

芦ノ湖「湖水開き」

船乗り場のほうに行くと、なにやら人が集まっています。

見ると、神職の方が祝詞を上げておられ、その後ろにはたくさんの若者が、水上スキーの板をもって見守っていました。

 

さらに、神主さんが水上スキーをしながら、お祓いをしているではありませんか!

「最近の神職の方は、こんなことまでやるんだ?!」とビックリしたのですが・・・。

家に帰って調べたら、この日は芦ノ湖の「湖水開き」でした。

湖岸で祝詞をあげておられたのは、箱根神社の宮司さん。

そして、水上スキーをしていたのは、神主さんに扮した学生でしたね。

たまたま、初詣のついでで寄った芦ノ湖で、良いものを見させてもらいました。

 

雪と初詣渋滞で交通マヒ

寒い中、さらに足を伸ばします。

まずは、箱根関所。

そして、箱根駅伝の往路ゴール地点。

立派な道標ですね。

隣には、これまた立派な箱根駅伝ミュージアムがありました。

 

箱根駅伝ミュージアムのとなりにあるバス乗り場から、駅伝の山越え区間を走るバスに乗って帰ることに。

ところが、乗車券売り場の係りの人に聞くと、

「雪の影響と初詣の渋滞で、バスのダイヤが大幅に乱れています。本来だったら発車しているはずのバスがまだ到着していません。

次の発車は何時になるか分かりませんし、山越えルートだと普段の3倍の2時間かかると予想されます。

満席の場合は、乗車を見送っていただくことになるかもしれません」

とビビらせる説明が。

「え?それって、マジで帰れなくなるかもってこと・・・?」

と質問すると、

「今、配車が完了しているバスが50分後に出発します。ここが始発になるので並んでいれば乗れるはずです。ルートはバイパスを通るので、はやく着きますよ」

とのこと。

もちろん、駅伝ルートは見送り、始発バスに並びました。

途中、少しだけ渋滞はありましたが、小田原駅までの乗車時間は約40分と、すごく早く着くことができました。

 

小田原の「だるま料理店」で天丼をいただく

小田原の「御幸の浜」で下車して、寒い中、しばし海を眺めた後、遅めの昼食を頂きました。

行ったのは、前々から行きたいと思っていた「だるま料理店」です。

 

この「だるま料理店」、明治創業の歴史ある料理店です。

古い建物に大きな「だるま」さんの石像が、そして、右側には「おかめ」さんの石像がありました。

店内もレトロ感がただようたたずまい。

お昼の3時近い時間でしたが、客席は8割がた、埋まっていました。

箱根旅行の帰り道に立ち寄ったという感じのファミリーが多かったですね。

 

注文したのは、ビールと天丼。

お味のほどは・・・、う~ん、昔ながらの天丼でしたね。

大きなエビに、キスとイカ、ナスにししとうの天ぷらがのって、それぞれ、美味しかったのですが、かかっているタレがちょっとぼやけた感じがして、あまり印象に残らない味わいでした。

割と老舗のお店で食する味でしたので、おそらく、ずーっと昔からの味わいを守り続けているのでしょう。

美味しいのは美味しかったのですが、同じ小田原の天丼だったら「サカナ・キュイジーヌ RYO」のほうが断然、私の口にあいました。

「だるま料理店」は、なかなか見れない風情がある店舗ですし、天丼も決してダメということではありませんので、行って損はないと思いますが。

 

おわりに

1月4日快晴の中、箱根・金時山から明神ヶ岳まで縦走して、富士山と相模湾を堪能。

翌1月5日は、粉雪の中、パワースポット・箱根神社での初詣と芦ノ湖の「湖水開き」を楽しめました。

バスに乗れないかも?という若干のトラブルはありましたが、2018年の正月旅行を楽しんできました。

 

では、また。

 

 
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