キーコーヒーから株主優待が届いたので、株価を検証してみた

 

 キーコーヒーからの株主優待商品

キーコーヒー(2594)から、株主優待品が届きました。

3月に権利確定する会社のなかで、一番早い到着でした。

中身はこちら。

今回はまさに株主優待狙いで、権利獲得の最小株数である100株を購入しました。

優待商品も最小のもので、街中で買えば、きっと1,000円もしないんでしょうね(笑)。

でも、こうやって商品が届くと嬉しいものです。

 

幻?の逸品「Roots」

JTが飲料事業をやっていた頃、その看板商品に「Roots」という缶コーヒーがありました。

CFにブラッドピットや竹野内豊が起用されていましたね。

缶コーヒーとしてはじめて、広口のキャップ式ボトルを採用し、コーヒーの香りが楽しめるもの。

ブラック缶のなかで、長く売れ筋No1のヒット商品でしたが、この「Roots」は、キーコーヒーとの共同商品だったのですね。

とても美味しく愛飲していたのですが、JTが飲料事業をサントリーに売却して以降、見かけることはなくなりました。

どうやら廃番、幻の逸品になってしまったようです・・・。

 

権利確定日と株価の推移

3ヶ月の推移

キーコーヒーのこの3ヶ月の株価の推移をふりかえってみると・・・。

3月あたまに一度、底をつけた後、じわじわっと上昇。4週間で10%以上の値上がりをしています。

が、株主優待の権利確定日をピークに、翌日は窓を空けての下落。

さらに、そのままナイアガラ状態に・・・。考えることは、皆、同じですね(笑)。

今は1800円から1875円の間で、ミニトライアングル形成中、といったところでしょうか。

日経平均との比較

このチャートを見ると、随分と下がった印象を持ちますが、日経平均と比較すると・・・。

(青がキーコーヒー、ピンクが日経平均)

振れ幅は日経平均より緩やかだといえそうですね。

たった2ヶ月だけの比較では、何とも言えませんけど、ね。

コーヒー業界の特徴?

キーコーヒーのようなコーヒーメーカーですが、原材料の大半が輸入品であるため、為替の影響が大きいです。

さらに、農作物特有の収穫高の良し悪しや、新興国における流行・廃りに左右され、それを見越した商品先物取引で、投機的な対象になるとの話を聞いたことがあります。

が、株価そのものは、かなり安定していると言えるでしょうね。

優待狙いであれば、1ヶ月前から仕込んでおくのが良いのでしょうが、権利確定日に手放すほうが利益は大きいようです(笑)。

*過去検証してないので、本当かどうかは・・・

 

個人的には、株を長く保有して、株主優待を楽しむのに適している銘柄だと思います。

 

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では、また!