映画看板を見て歩く 昭和レトロと映画看板の街・青梅市に行ってきました(その1)

 

東京都青梅市。

奥多摩の山々の玄関口、自然豊かな街として知られています。

そして、「昭和レトロ」と「映画看板」をキーワードとした街作りにも力を入れているのです。

昭和レトロと映画看板の街・青梅市。

そんな青梅市を見て歩いてきました。

 

大人気の坦々麵を食す

街の様子のレポート前に、腹ごしらえでいただいた坦々麵の紹介から。

お邪魔したのは、「坦々麵杉山」さん。

11:30の開店と同時に満席、行列ができる超人気店です。

注文したのは、「坦々麵」。

一口食べて、「うまい!!」。

見た目は辛そうですが、食べてみるとさほどでもなく、むしろ酸味が強めです。

肉味噌、ネギ、もやし、焦がしネギ(もやし?)、そして、カリカリのえびにパクチー。

見た目も味も、中華料理というよりは、タイ料理に近いかなぁ、との印象を持ちました。

また、スープが若干ぬるめだったのですが、これは暑い夏の日ゆえのお店の配慮なのでしょう。

(と勝手に思っていますが、もしかしたら、開店一発目の客なので、スープが十分に温まっていなかったのかも・・・って、そんな訳ないですよね)

麵を食べ終わったら、残りのスープにごはんをいれていただきます。

そして、デザートは杏仁豆腐にジャスミン茶。

後口もスッキリで、大満足でした。

 

ちなみにこの店、駅から遠く、歩いて行くにはそれなりの覚悟が必要かと。

 

 街中、いたるところに映画看板が

「坦々麵杉山」さんを後にして、車で住宅街から青梅の市街地に入りました。

いたるところに映画看板が掲げられています。

今は、まず目にすることがなくなった手描きの映画看板。

懐かしいというか、懐かしすぎて良く覚えていないというか・・・。

とにかく、レトロ感満載です。

 

洋画だけではなく、邦画の看板もたくさんあります。

キャッチコピーの「嫁ぎゆく・・・」ってのが、レトロ過ぎて泣けてきます(笑)。

 

映画だけでなく、TVドラマの看板もありました。

これらの看板は、あらゆるところに出されています。

 

道路脇の建て看板とか。

 

家の壁とか。

*真ん中の看板、「底抜け忍術合戦 俺は消えるぜ」って、強烈なタイトルですね(笑)。

 

また、商店の軒の上とか。

 

中には、お店の看板に作り変えているものも。

こんなことして、著作権やら何やらは大丈夫なのかなぁ?と思いましたが、見歩くといろいろな店が映画看板をもじって店の看板にしています。

きっと「良し」ということなんでしょうね。

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パロディ看板もたくさん

「もじっている」といえば、こんな看板も。

キャッチコピーがずいぶんと短くなっています。

しかも、超天然だそうで。

元看板はこちら。

 

さらには、「極道の妻たち」とか。

「燃えよドラゴン」とか。

 

こんなのも。

 

こちら、映画タイトルは「東京物語」で変わらずですが・・・。

監督が「小猫安二郎」、主演は「鰹節子」になっています。

「笠肉球」というのは、さすがにどうかと思いますが(笑)。

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紹介した映画看板は、ごく一部。

もっともっとたくさんの看板が、街中いたるところにあります。

レトロな街並みに合わせて、看板を見て歩き、とても楽しく過ごせました。

場所は、JR青梅線の青梅駅を降りてすぐの周辺です。

こちらは続き。同じく青梅市で訪れた「昭和レトロ商品博物館」、「青梅赤塚不二夫会館」、「昭和幻燈館」を紹介しています。

 

では、また。