採用面接で「一緒に仕事をしたい」と思われないから採用されないのです

いくら応募しても内定をもらえない・・・。

自分の経験やノウハウは、企業の求人ニーズに合っているし、年収や休日なんかでも、ムチャな希望は出していないのに、全然うまくいかない・・・。

このように転職活動がうまくいかないとお悩みの方、もしかしたら、根本的な問題があるかもしれません。

それは、採用面接で「一緒に仕事をしたい」という思われていない、というもの。

こちらでは、企業が敬遠する「人物像」について、記したいと思います。

ネガティブな雰囲気を持っている人

どんな人でも、その人なりの「雰囲気」ってありますよね。

パッと見、華やかで明るい感じがする人がいれば、真面目で堅物って感じの人、チャラくて軽薄そうな人も。

他にも人が持つ「雰囲気」いろいろなとありますが、中には、

  • 暗くてどよ~んとしている人
  • 攻撃的な人
  • 陰険さがにじみ出ている人
  • オドオドして卑屈な感じがする人

など、見るからにネガティブな雰囲気を持った人がいます。

このように、ネガティブな雰囲気を持った人は、残念ながら、会社で「一緒に仕事をしたい」と思ってもらえないものです。

 

誰だって、暗い人よりは明るい人、攻撃的な人よりは協調性のある人のほうが好きですよね。

まして、陰険そうだったり、卑屈すぎたりする人とは一緒にいたくありません。

採用面接の担当者は、人を見る目に長けている人が多く、短い時間でその人の本質がわかります。

そして、ネガティブな雰囲気を持った人は即座に見抜いてしまうものなんです。

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我が強く協調性に乏しい人

我が強くて協調性に乏しい人も、会社から敬遠されます。

このような人は、職場で一緒にいる人にとってストレスの種ですし

  • 職場の輪を乱す
  • お得意様など社外の人に不愉快な思いをさせる

など、対人関係において、問題を引き起こします。

なので、いくら能力が高くても採用してもらえないのです。

 

コミュニケーション能力の低い人

コミュニケーション能力も大切な要素です。

  • 相手の話している内容を正しく理解する
  • 自分の意見を分かりやすく説明する

基本とも言うべきコミュニケーション能力が十分でないと、やはり会社から内定をもらえません。

この2点は、採用面接の受け答え、

  • 面接官の質問に対して的外れな回答をする
  • 要点を得ないことを長々と話す

といったかたちで、すぐに分かるものなのです。

 

常識のない服装と態度

採用面接では、服装や態度も厳しくチェックされています。

だらしない服装をしていたり、社会人として非常識な態度を取る人は、よっぽどのことでもない限り採用されません。

逆に、変な格好をしていたり、横柄な態度の人でも採用する会社は、ロクな会社じゃないです。

 

採用面接での服装

採用面接での服装は、基本的には地味でオーソドックスなものにしましょう。

 

男女問わず紺か黒のスーツに白いシャツ。

男性のネクタイは、落ち着いた印象を与える紺系のストライプが良いでしょう。

夏場のクールビズ実施期間中でも、上着にネクタイは必須だと考えておいて下さい。

面接は転職先の業界にふさわしい服装で臨むべきと言われますが、無理に「崩す」くらいなら、オーソドックスにまとめておくのが絶対に無難です。

 

業界にふさわしい服装って何?

業界にふさわしい服装といっても、それは第三者が勝手にイメージしているだけのことで、個々の会社によって全く違いますからね。

特に、ラフすぎる服装はやめましょう。

ある人から聞いた話ですが、IT系のゲーム業界の面接だからラフなスタイルでよいだろうと、柄シャツにジーンズ、スニーカーで行ったところ、面接者は全員、スーツにネクタイというスタイルで、とてもバツの悪い思いをしたとか。

(この人は面接で不採用となりました。服装だけの問題ではなかったかもしれませんが・・・、おそらく「常識のない人」と判断されたのでしょう)

 

社員の服装チェックなんか無意味

また、 「服装が心配だったら、その会社に下見に行けばよい」とのアドバイスもありますが、 これは大間違い

ラフなスタイルで勤務OKとしている会社でも、人事や総務の人はスーツを着るなど、比較的地味な服装で出勤している人が多いですし、 普段はラフな格好をしている人でも、採用面接の際は、「応募者への礼儀」としてしっかりとスーツを着てくる人もいますので。

 

会社の雰囲気を知るために下見に行くのは良いことですが、そのときに見た社員から面接での服装を決めると、失敗するかもしれません。

採用面接という大切な場面で、相手に対して「失礼でない」ためには、やはり、地味なスーツにネクタイが無難です。

仮に「服装が堅苦しすぎた」としても、それで不採用になることはありませんからね。

 

身なりのポイントは「気を使っているかどうか」

服装と同様に「身なり」も相手に対して失礼でないことが前提となりますが、ここで意識しておきたいのは、身なりにちゃんと「気をつかっているかどうか」です。

男性の不精ヒゲは絶対NG、また、会社によってはヒゲ自体がNGのところもあります。

転職活動している人は、よほどでない限りヒゲは剃っておいた方が無難です。

それと、男性の茶髪やピアスを極端に嫌う会社も多いので、気をつけてください。

(と言っても、すでに開けてしまっていたら、どうしようもありませんが・・・)

 

女性は化粧と装飾品。いずれも派手にならないことがポイントです。

また、髪型はスッキリと整え、男性はアップ気味、女性は後ろに流すかして、表情がハッキリと見えるようにしておきましょう。

整った髪は、清潔感と真面目さ、そして、明るさを印象つけてくれますよ。

 

好感を勝ち取る態度・表情

態度と表情は、言葉以上に強い印象を与えます。

  •  きちんとあいさつする
  •  面接者の目を見る
  •  浅めに腰掛ける
  •  背筋は伸ばす
  •  手は適度に動かす

 

面接中は、できるだけ微笑みを絶やさないことが大切です。

質問に対して考え込むときや、イヤな質問をされたとき、眉間にシワを寄せたり目つきが悪くならないよう気をつけましょう。

 

採用面接は、転職者にとってまさに勝負のとき。

相手に対して「失礼でない」ことをベースに、後はあなたの魅力を出せるだけ出して、面接担当者に好印象を持ってもらいましょう!

 

まとめ

転職がうまくいかない理由の「一緒に仕事をしたい」と思われない例として、

  • ネガティブな雰囲気
  • 我が強く協調性に乏しい
  • コミュニケーション能力が低い
  • 常識のない服装と態度

の3つをあげました。

転職がうまくいっていないとお悩みの方で、少しでも自分は当てはまるようであれば、これらの問題点は、できるだけ直したうえで、採用面接にのぞんでくださいね。

 

 

では、また。

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